厚生労働省「第8回 今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」が開催されました。
令和7年10月3日(金)午前10時から、厚生労働省において標記研究会がハイブリッド方式で開催されました。
本研究会は、今後の障害者雇用の更なる促進のための制度の在り方等を検討し、適切な政策を講じていくため、公労使、障害者関係団体等の関係者で構成されるものです(研究会開催要綱より)。
当日の事務局説明資料「障害者雇用率制度等の在り方について:手帳を所持していない難病患者の位置付け」では、本研究会や関係者ヒアリングにおいて出された意見のとりまとめ、難病患者の就労困難性等に関する調査研究データ、論点整理等が示されています。
当日の資料は、こちら(厚生労働省ホームページ)からご覧いただけます。